2018.12.09
2016年187本。2017年249本。2018年現時点で映画鑑賞本数は274本と、赴任以来最多本数となった。僕がラオスに赴任したのは2015年11月。ちなみに、この2015年はほとんどが日本だったため436本を観ている。
ここサワナケートではDVDは売ってはいるものの古い作品のみで、しかもタイ語吹き替え。触手が動かない。そのためバンコクでの購入となる。年末年始はバンコク滞在となるため大量買いとなる。そのため店の主人とはお友達関係だ。
年末から1月にかけバンコクで上映される新作品を調べてみた。観たい作品は下記の通り。
「Mia and the White Lion
少女とライオンとの友情
「Girl」
15歳のトランスジェンダーの少女ララのバレリーナになる夢を叶える姿が描かれる
「Glass」
2000年公開の『アンブレイカブル』、2016年公開の『スプリット』の続編
「Kursk」
2000年に起きたロシアの原子力潜水艦クルスクの沈没事故を映画化
「On The Basis of Sex」
若手法律家ルースと夫で女性差別の先駆的訴訟を最高裁に持ち込むという物語
「Replicas」
脳神経学者と生物学者が事故で亡くなった家族をクローン化して蘇らせる
「The Mule」
80歳代の男性がメキシコの麻薬カルテルへのドラッグの運び屋となる物語
「Instant Family」
1人の養子を迎えるはずだった夫婦が3人の養子を迎え家族として成長していく様が描かれる